吉本新喜劇・GMの間寛平(74)と座員の佐藤太一郎(45)が25日、大阪市内の吉本興業本社にて行われた「第二十一回 吉本新喜劇GM月例会見」に出席。間寛平が中国で行われる「演芸大世界・第九回上海国際コメディフェスティバル」の「芸術委員会メンバー」に就任したと話した。
同イベントは、中国・上海国際芸術節の期間中に行われ、第9回となる今年はオランダ、ポーランド、ロシアなどから40以上の作品、計200公演が行われる。同イベントに招待された吉本興業は11月11日から7公演を実施する予定だ。
2019年に出場した経験がある佐藤は「6~7割(の観客)が現地の方だった。まったく日本語が分からないから、台本を急きょ書き換えた」と振り返った。
続けて「言葉遊びができないんですよ『自転車、自動車、偽善者』みたいなネタは伝わらないからイチから書き換えた」。スクリーンに中国語の字幕を表示させるため、アドリブもできなかったという。
「完璧にセリフを覚えないといけないから、みんな異様な緊張感の中でやらしてもらった」と苦労はしたものの、「中国の方にめちゃめちゃウケたんですよ」と笑顔を見せた。
いろいろ制約はあるものの、間は「笑いは共通する。どんどん日本のコメディーを伝えていかないといけない。言葉が伝わらなくても動きで笑わすとかいろいろあるから。ここはやっていかなあかん!」と意気軒高だった。












