飯塚オートのGⅡ「オートレースメモリアル」は16日、予選最終日の3日目を開催。17日(4日目)は9R以降で準決勝戦が行われる。

 予選を終えて青山周平とともに初日から土つかずの3連勝で準決勝戦入りを決めたのが岩見貴史(39=飯塚)だ。

 初日から強スタートを決めてパワフルに前線をさばいての快進撃。持ち味を存分に発揮している。

 唯一の懸念材料がタイヤの跳ね。連日、対策を施してはいるが、なかなか結果が出ない。

 2日目のレース後に「バック(フレーム)を交換して、駆動系も替えました」。ただ、この日の3日目も「跳ねは直っていませんね。今度はフォークを組み直してみます」と準決勝戦に向けて跳ね対策に再チャレンジする。

 思うように足周りの不安は解消できないが、駆動系を交換したことでスタートの持っていきを含め、エンジン的な上積みはあった様子。

 足周りの不安さえ解消すれば準決勝戦はさらに威力を増すはずだ。