ボートレース福岡のGⅠ「福岡チャンピオンカップ開設70周年記念競走」は12日、予選3日目が行われた。
西山貴浩(36=福岡)は11月の三国SGチャンレジカップ出場に向けて賞金アップを狙っていたが初日は5着と転覆。転覆は選手責任、さらに不良航法と判定され減点15となってしまった。
2日目も一走5着。予選突破も絶望的になり、すっかり意気消沈と思われたが3日目は1Rで気迫のイン逃げ、8Rでは意地の差し切りと連勝を飾った。「リングを替えて出足は良くなった。展開があれば突けるようになった。伸びは大したことはない。これでしのぎます」と機の底上げにも成功した。
連勝しても得点率1・80と厳しい状況に代わりはないが、応援してくれるファンの期待に応えるためにも気持ちのこもった走りを見せる。












