女性警察官をモチーフに、セクシーなミニスカートからスラリと伸びる美脚で1990年代後半から一世を風靡したアイドル「ミニスカポリス」の19代目が3日、活動を開始した。今回のメンバーは4人で、ほとんどアイドル経験がない。歌って踊り、ファンに笑顔を届ける――その全てが初体験だ。

 18代目が昨年いっぱいで活動を終了したこと受けて19代目が3日、〝出動〟した。

「まさかアイドルになれるなんて!」と喜びの声を上げたのは、あいしゃポリスだ。「歌も踊りも好きだったのでとてもうれしかったですね。お父さんに報告したら『あのミニスカポリスか!?』って喜んでくれました」

 父親は、自身の思春期の憧れだったアイドルに娘がなることに興奮していたという。

 往年のファンである中高年はもちろん、若い世代のファンを獲得するためにアピールするのは、代名詞の美脚だ。メンバーは各自、トレーニングやマッサージでケアし、セクシーさに磨きをかけている。

「マネジャーがとにかく『脚を出せ』って言うんです(笑い)。出すとホメてもらえます」とあいしゃポリス。やはり、ミニスカートと美脚の組み合わせはイチオシだ。

 ファンに直接手錠をかけてタイホするファンサービスはコロナ禍で休止していたが、復活を模索している。「やりたいですね。バシバシとタイホしたいです」とあやのポリスはやる気十分。

 とはいえ、メンバーもタイホしたい〝好み〟がある。ちずるポリスは「湘南乃風の若旦那さんみたいな、熱い人がいたらついタイホしたくなっちゃいます」と赤面。あいしゃポリスは「ヒザが出てない人。なんで出してるんだろうって思っちゃうので(笑い)。だからライブには長ズボンで来てほしいです」とマニアックなフェチを明かした。ファンとしてはメンバーの好みに合わせて目を引いて、いの一番のタイホを狙いたいところだ。

 3日の始動のために約半年間、レッスンを重ねてきた。

 なつみポリスは「コールもそうですが、たくさん名前を呼んでくれるとうれしいです。まだまだつたない4人。成長過程を見守ってもらえたらと思います」とニッコリ。あやのポリスも「まずは頑張ってる姿を見てほしいです。そして19代目の私たちの良さを知ってもらって、ついてきてほしいです」と呼びかけた。

 目が離せないのは自慢の美脚だけではない。新人ポリスたちの個性にも注目したい。

【プロフィール】①誕生日②身長③趣味④特技⑤メンバーカラー

☆なつみポリス=①8月8日②160センチ③うさぎと遊ぶ④ゆで卵の殻むき⑤白

☆あやのポリス=①8月27日②157センチ③舞台鑑賞、ネイル④弓道インターハイ5位、バレーボール⑤赤

☆あいしゃポリス=①3月23日②162センチ③ユーチューブとティックトックを見る④口笛世界大会優勝⑤黄

☆ちずるポリス=①2月18日②155センチ③エステティック④料理(栄養士免許取得)⑤緑