経済評論家・森永卓郎氏が3日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に生出演。ジャニーズ事務所が新会社を設立予定であることを受け、意見を述べた。
同事務所が2日に行った会見では、タレントのマネジメント業務や、エージェント契約を結ぶ新会社を設立することが発表された。
タレントと事務所のギャラの取り分について、森永氏は「ざっくり言うと、マネジメント契約は半分くらい事務所が持っていく。多いところは9割のところも。エージェント契約だと事務所に払われるのはせいぜい2割くらい」と指摘。
続けて「エンターテインメントの場合は、ものすごく初期投資がかかるわけです。若手なんてお金稼げないわけですよ…スターになったら稼げるけど」と話した。
会見で東山紀之社長は、若手タレントなどは新会社に所属することも可能だと説明。
これに森永氏は「若手は所属させる、つまりマネジメント契約だと。その若手を食わすお金がどうしても必要になってしまうので、エージェント契約で例えば2割とかっていう風なお金をもらっていて、若手を食わしていけるのかなっていうのが不安材料」と述べた。
森永氏によると、解決方法は2つ。「うまくまわすための方法って、昨日は語られなかった。1つは若手から授業料を取る方式」と話し、「もう1つはファンクラブを値上げするっていう。どっちを取るのかな…」と語った。












