お笑いコンビ「おかずクラブ」のオカリナ(38)とゆいP(37)が27日、都内で行われた「『みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞』授賞式」に出席した。

『みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞』は、アプリからの投票で受賞作品が決定する完全読者参加型のコミック大賞となる。第7回を迎えた今年は、おかずクラブの2人に加えて、昨年に引き続きボーイズグループ「OWV」の本田康祐(28)がゲスト出演した。

 コミックへの愛が強いおかずクラブと本田は登場直後からこの授賞式が待ちきれなかったことを告白。昨年は仕事の都合で出席できなかったというゆいPは、「去年は呼ばれませんでしたが今年は返り咲いたということで」と笑顔を見せた。

 また、漫画作品の魅力については普段より早口で語りつくしてしまうオカリナも、「(トークを)貯めてるんですよ。今年は2年分貯めてきました」と宣言し意気込んだ。

 会場では発表されたランクイン作品について、3人がマシンガントークを展開。ゆいPが「ダメだ! このままじゃ全部しゃべる!」とネタバレを制止する等、会場では終始熱い〝漫画談義〟が繰り広げられた。

 そして今年の大賞は荒川弘の『黄泉のツガイ』が受賞。ゆいPが「謎の多さに合わせてストーリーに深みが出てきて、久々に胸がグワーッてなる作品でした」と語ると、オカリナも「これまでの作品もヒットしているのに、そのプレッシャーに押しつぶされない荒川先生ってすごすぎません?」と第一線で活躍し続ける作者に終始感心していた。

 全受賞作品が発表された後も、3人の興奮はなかなか冷めず、ゆいPは「今回はみんな読んでいる作品もあって、このメンバーで良かったなと思いました。またぜひ8回目でお会いしたいです」と次回の授賞式に向けてさっそくアピールしていた。