メイクアップアーティストでタレントのIKKO(61)が13日、都内で行われた映画「アリスとテレスのまぼろし工場」(15日公開)の公開直前イベントに、乃木坂46の元メンバーでタレントの松村沙友理(31)とともに出席した。

 今作は、大ヒットアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などで知られる脚本家・岡田麿里氏(47)の2作目となる監督作品。〝恋する衝動〟を武器に未来ともがく少年少女を描くストーリーとなっている。

 映画のタイトルにひっかけて、自身の鉄板フレーズ「まぼろし~」を披露しながら登壇したIKKOは、「『まぼろし工場だから私を』ってマネジャーと話してて」と、フレーズのみのキャスティングであることを指摘し、笑顔を見せた。

 恋の衝動というテーマから話題は恋愛へ。20代は衝動にかられ、ヒリヒリした恋が多かったというIKKOに対し、松村は「私は衝動を受け止める派かなと。ぼんぼんぼんと来られる側だったのかな。アイドルでもそうですし、ファンの皆さんからの愛も衝動に似たものを感じていたので」と恋愛のスタイルは受け身だと明かした。

 そのため「自分にとっては身近だけど、私はそんなに(衝動的な恋愛を)経験できていないのかなと」と語った。

 これに対しIKKOは「松村ちゃん、かわいいからよ。かわいいから受け止めるだけで十分よ」とツッコミ。「私は受け止めようがないから。進まないとね、私の場合はね」と大笑いだった。