ボートレースとこなめのGⅠ「開設70周年記念競走GⅠトコタンキング決定戦」は3日、4日間で争われた予選を終了。準優勝戦に勝ち上がるベスト18が決定した。
河村了(39=愛知)は予選最終走の4日目10Rは6着に大敗したが、それまでの貯金を生かして15位で予選突破。「気象条件を考えてペラを叩いたけど外していた。合えば出足寄りで機歴よりいい。でも外すとヤバくなりますね」と苦笑い。相棒25号機は2連率25%で今節ではワースト級だ。準優に向けて、万全の調整を施す必要性を強調する。
実は今シリーズは普段以上に気合が入っている。師匠の新美恵一が先日、現役を引退したのがその理由だ。「師匠としては教えるではなく見て学べ。〝俺の背中を見ろ〟というタイプでした。そして仕事に対して一切妥協がなかった。自分はそのイズムは引き継いでいる。と気合満点。準優戦は地元ファンの期待に応える全力ターンで優出切符をつかみ取る。












