ボートレース住之江の「日本モーターボート選手会会長杯争奪 2023ダイスポジャンピーカップ」は30日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の久田敏之(42=群馬)がイン逃げ快勝。今年4回目、通算42回目、当地初優勝を飾った。2着は2号艇・古沢光紀、3着は4号艇・田口節子で3連単は710円、2番人気の本命サイド決着となった。

「節間通してエンジンは普通でした」と言いつつも初日ドリーム戦2着を皮切りに、オール3連対と抜群の安定感で予選をトップ通過。準優戦をしっかり逃げ切り、王道Vへあとひとつとした。優勝戦の進入は枠なり3対3。戦前の「Sに集中する」の言葉通り、コンマ06のトップSを決めると先マイから危なげなく逃げ切った。

「いいスタートを切れたことが全てです」と振り返ったが、前回7月にフライングを切り、ダービー出場を逃した当地で見事、雪辱Vを決めた。