ボートレース浜名湖の「ヴィーナスシリーズ第10戦・マンスリーBOATRACE杯」は29日、幕を開けた。
地元の鈴木成美(36=静岡)は初日4R、他の5選手がスリットで後手を踏んだところを4カドからコンマ19のトップスタートを決め、一気のまくり敢行。これが決まったかに見えたが2号艇・加藤綾が好旋回で応戦しバック並走。2M先手を許し無念の2着に終わったがまずまずの動きを披露した。
「試運転は悪くなかったけど進入で水をもらってしまって。レースでは足も乗り心地もよく分からなかった」。レース後は本体を入念に洗浄し2日目に備えた。
近況は前々節のびわこ・オールレディース(4着)、前節の蒲郡・W優勝戦(6着)と連続優出中。その蒲郡から中0日で今節の前検とハードスケジュールだが「疲れはない」とキッパリ、心配は無用だ。「ここ2節はエンジンも良かったし展開も向いた。今回もしっかり展開を突けるように仕上げたい」と力を込める。流れ、気配と悪くなく2日目以降も楽しみだ。












