King&Princeの永瀬廉(24)と高橋海人(24)が〝通過儀礼〟を無事に乗り越えた。14日に放送されたTBS系「CDTVライブ!ライブ!真夏の4時間半スペシャル」に出演。キンプリが2人体制になって初めて「ichiban」を熱唱したのだ。
5月に平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人がグループを脱退し、2人で活動することになったキンプリ。今回「ichiban」を披露する理由について、高橋は「(キンプリが)王道的なアイドルソングを歌うという印象を変えられた曲。2人になっても自分たちはチャレンジしていきたいので『ichiban』をブチかましたいなって」と説明した。
昨年のNHK紅白歌合戦でも歌った「ichiban」はファンの思い入れがとりわけ強い。
ある芸能関係者は「この曲は4枚目のアルバム『Made in』のリード曲なのですが、平野が、作詞作曲などを務めたラッパーのKREVAのファンだったので実現したと言われている。世界で勝負したいという平野の思いが込められた楽曲としてファンには浸透しています」。
それだけに今回の「CDTV」で同曲を歌うと発表された時は物議をかもした。
「『平野がいないichibanはありえない』、『2人でichibanできるの』とか。やっぱり面白くないというファンは少なくなかった」(同)
ただ、キンプリを続けると決意した2人がいつか通過しなければいけない道でもある。
あるテレビ局関係者は「彼らは批判も覚悟のうえで積極的に5人時代の楽曲を披露しています。12日に放送されたNHK『ライブ・エール2023』でも、2人は最新シングル『なにもの』のほかに『koi-wazurai』を歌唱しています。プロモーションを考えれば2人の楽曲だけでも問題はないのでしょうが、5人時代を歌うことで、これからも歌い続けるという意思表明なのです」。
「もちろん『5人の方が厚みがあった』『ちょっと迫力に欠ける』などの批判的な声もありましたが、新しい振り付けの見事さもあって称賛する声が圧倒的でした」(前出の芸能関係者)
2人はホッとしているに違いない。











