お笑いタレントで吉本新喜劇の座員・池乃めだか(80)が11日、所属の吉本興業を通じ、10日に老衰で亡くなった桑原和男さん(享年・87歳)のお悔やみコメントを発表した。

 池乃めだかは同社の「吉本新喜劇」で桑原さんと何度も共演。1980年代後半、吉本本社による「新喜劇やめよっカナ!?キャンペーン」で看板役者が次々と降ろされていく中、桑原さんらと共に残留、その後若手育成の為座長に就任し、99年に座長を卒業。現在も重鎮として活躍している。

 池乃めだかは「丁度昨日、お兄さん元気にしてるかな?と思っていた所でした。僕が新喜劇に入った頃からご指導を受け、大変お世話になった大先輩でした。1日でも長く生きてほしいと願っていましたが、残念で仕方がないです。ご冥福をお祈りします」と悼んだ。