ボートレース津のプレミアムGⅠ「第37回レディースチャンピオン」は3日、予選3日目が行われた。

 藤原菜希(37=東京)は2日目6着大敗も3日目8Rでは2コースから差して2着を確保。軌道修正に成功した。インと3コースがコンマ05と踏み込んだのに対し、藤原はコンマ11で厳しいスリット隊形となったが、何とかしのいだ。「伸び返したし、行き足は悪くない」と直線系統は仕上がっている。「ターン回りが重かったのでそこを改善できればバランス取れてもっと良くなる」と方向性も定まっている。

 レディースチャンピオン参戦は2019年の蒲郡大会以来4年ぶり2回目。「優勝を狙う気持ちはいつもと変わらない。そのためにはまず準優。最低でも優出したい」と静かな闘志を胸の内に秘めている。

 津は前回戦となる昨年8月に優出3着。「水面は好き」という得意水面で得点率13位タイからジャンプアップし準優好枠ゲット。そして、ノルマの優出へつなげる。