前明石市長の泉房穂氏(59)が19日、ツイッターを更新。ツイッターの新機能「コミュニティノート」の指摘に反論した。
泉氏は18日にJリーグが子連れ客優先になると伝える記事を引用し、「『違う、そうじゃない』と思わず口に出そうになった。Jリーグと連携して、子連れ客〝優先〟の推奨とのことだが、政策の〝優先度〟も〝方向性〟も間違っている」と批判していた。
Jリーグはこども家庭庁が募集する「こどもまんなか応援サポーター」として活動すると宣言。その一環で子連れ客優先の取り組みを各クラブに推奨することとなっていた。引用した記事では小倉将信こども政策担当相がJリーグのオフィスに視察に行ったことも言及されていた。
泉氏は「担当大臣なら、子育て費用(医療費・保育料・給食費など)の無償化など、もっと先にやるべきことがあるだろうに…」ともの足りなさを指摘していた。
この泉氏のツイートにコミュニティノートが付いたのだ。これはユーザーがツイートに背景情報を追加できるもの。一部ではファクトチェックのような捉えられ方もされている。
コミュニティノートは「こどもまんなか応援サポーター制度は、こども家庭庁が推進する事業ではあるが、特別に予算を投じるものではなく、協力した自治体・団体・企業の取り組みを紹介していく、というものにすぎない。よってこの事業について『政策の優先順位』を他の予算をともなう政策と比較するのは不適切である」と断じていたのだ。
これに泉氏が反応。「『不適切』と言われても、『不適切』とは思わない。『こどもまんなか応援サポーター制度』は予算を使わないから悪くないという発想そのものが間違っている」と反論。「私は一貫して『子育て費用の無償化』などへの予算投入を訴えている。やっているフリより、予算投入の方が『政策の優先順位』は高いとの認識だ」と説明した。
これには「まさにその通り」「泉さん強い」「このノートは『役に立たない』にしました」と賛同が寄せられていた。












