函館競輪のGⅡ「第19回サマーナイトフェスティバル」は17日、最終日を開催。11Rの「ガールズケイリンフェスティバル2023」決勝は久米詩(23=静岡)が児玉碧衣の後位から突き抜け、ガルフェス初制覇を果たした。
5月平塚のコレクションで初の特別制覇、ガールズ初のGⅠだった6月岸和田のパールカップでは決勝2着と充実一途の久米が新たな称号を手にした。
「以前なら負けてもまた練習をして次、頑張ればいいって気持ちだったけど、今はこんな立場ながら〝勝ってやる!〟って思いで挑んだのが良かった」と、新・夜の女王は強い気持ちを全面的に打ち出した。
目標はもちろん、年末のガールズケイリングランプリ2023。「賞金を積み上げたし、出るだけに終わらず優勝に向けて準備したいです」と未来を見据えていた。












