歌手の和田アキ子が15日、ニッポン放送のラジオ番組「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」に出演。最近、島田紳助氏とやり取りして号泣したエピソードを披露した。

 この日のオープニングトーク中、「全然関係ないんだけど…」と切り出した和田は、「私、もう大感動。引退した島田紳助くんから、マンゴーが届いたんですよ」と明かすと、「もう、うれしくてうれしくて感動して涙出ちゃって、何で送ってくれたんだろうって」と不思議に思い、かつての番号にかけたものの繋がらず。

 かつての自宅の電話番号は使われておらず、紳助氏が芸能界を去ったと同時に携帯電話の番号も消去していたという和田は、関係者をたどってようやく紳助氏と電話できることに…。すると紳助氏から「芸能界の師匠は上岡龍太郎さん、恩人はアッコさんですから」と言われ、和田は電話口で号泣したという。

 2人の関係は、かつて和田が紳助氏を音楽番組の司会に推薦したことに始まり、和田が「デキの悪い姉に、思ったよりデキのいい弟」と周囲に言うほどの仲だった。

 和田によれば、紳助は見知らぬ番号からの電話には一切応じず、ゴルフ通いとその後の筋トレに精を出している様子。さらにテレビ電話だったのか、和田が紳助氏に「(芸能界に)戻ってくる?」と聞いても「全然」と答え、「目がものすごく穏やかだった」と和田は回想した。