女優の藤原紀香(52)が14日、都内で行われた「『日本に、まろやかなうまみ。マルエフ横丁』オープン発表会」に出席した。

 生ビール体験イベントの〝期間限定女将〟に就任した藤原は、ビールの泡をイメージしたという爽やかな麻の着物姿で登場。「麻や紬はなかなか皆さんの前で着ることがないので、今日はちょっとプライベート感満載で来ました」と笑顔を見せた。

 そして、会場には「紀香女将が一緒に飲みたい芸人」として、お笑いコンビ「さや香」の石井(35)と新山(31)が登場した。

 藤原は「仲がよろしくないということが、本当に気がかりでしょうがなくて」と、今回招待した理由がコンビの〝不仲〟であったことを告白。2人が仲直りする方法として、お互いの良いところを発表するよう提案した。相方を褒めることをためらうさや香の2人に、藤原はビールを手渡し〝雪解け〟を促した。

 試飲後リラックスした表情になった新山は、石井の運動神経の良さやダンスの実力を称賛。「できればお笑い(の分野)で褒めてもらえれば…」と不服そうにしていた石井も、1口飲んだ後には「ネタは全部新山が書いてくれるんで。そのネタを見ると、まろやかな気持ちになりますね」とビールになぞらえて相方をねぎらった。

 新山は「芸人としては面白くなくなりますね」と力を抜きすぎたことを反省しつつ、「さや香がまろやかになるということは誰でもまろやかになるということですから」と自虐的にビールのおいしさを表現。様子を見守っていた藤原も「まろやかになった2人が見られて本当に良かったです」と満足気に語った。