放送作家の鈴木おさむ氏が12日、文化放送のラジオ番組「おとなりさん」に出演。〝ジャニーズ忖度〟騒動に揺れる所属事務所の話題に触れた。
鈴木氏が所属するスマイルカンパニーには、歌手の山下達郎や竹内まりやのほか、多くのクリエーターも所属している。そうしたなか同事務所は、ジャニー喜多川氏の性加害問題へのジャニーズ事務所の対応をメディアで批判した、音楽プロデューサーの松尾潔氏との業務委託契約を6月30日をもって終了した。
松尾氏は1日、ツイッターで「私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です」と理由を明かして、〝ジャニーズ忖度〟騒動に発展していた。
そんな状況で鈴木氏は、番組冒頭のオープニングトークで「私、スマイルカンパニーってとこ所属なんですよ。最近、何かと話題なんですけど」と切り出した。さらに「何かネットニュース見てると、わが社のことが出てるなあって。ああいうのって面白いですね、何かいろんなのがこういっぱい出てて。僕も出たら、とか思ってドキドキしてますけど」と、笑いながら話した。
鈴木氏は昨年12月、「文藝春秋」創刊100周年新年特大号で、「20160118」という小説を発表。国民的アイドルグループだったSMAPの代表番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)に放送作家として関わった鈴木氏が、〝公開処刑〟とも言われた「SMAP×SMAP」内でのSMAP解散騒動における生謝罪の舞台ウラを生々しい言葉で回想して話題となった。












