明石家さんまが8日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。テニスの4大大会「全仏オープン」の女子ダブルスで、加藤未唯とアルディラ・スーチャディ組が失格となった問題について語った。

 同問題は、試合途中に加藤が相手コートへ向けて返した球がボールガールに直撃したことが発端。審判はいったん警告を発しながら、対戦相手が抗議した結果、裁定が覆って失格の厳罰処分が下された。

 リスナーからのメールでこの話題を振られたさんまは「あれはビックリしたと思うねん、ボールガールが。俺見てたけど」と指摘。

 続けて「ああいう判断のレフェリーはものすごく間違ってると思うけど」と前置きし「一応過去にジョコビッチも退場になったことあるけど、そういう例もあるから仕方なかったのかなと思う。規定やからな。ぶつけたっていう判断にされて、向こうからクレームあって、何人かの選手の名前を言って、『失格になったじゃないか』って言われたら、レフェリーも仕方なく『失格か…』という感じやったと思う」と推測した。

 その上で「そうなってしまうと、ボールガールが一番かわいそうなんですよ。そんなつもりはないのにな。向こうのコートからのボールやからな。それが行っただけで、コートを見てりゃキャッチできたり、よけたり簡単にできたやつやから」と同情した。

 加藤はその後の混合ダブルスで見事優勝。さんまは「ああいうことがあったから混合ダブルス優勝できたと思うしやな。そういうもんや。神様はちゃんとしてはったな」と賛辞を送った。