落語家の立川志らく(59)が3日、TBS系の「ひるおび」に出演し、マイナンバーカードの名称変更案が上がったことについて疑問を呈した。

 番組では河野太郎デジタル大臣が2日、マイナンバー制度とマイナンバーカードの違いについて周知されていないことから、今後マイナンバーカードという名前を変更した方がいいのではないかという私見を述べたことを紹介した。

 この〝変更案〟に否定的な世間の声が紹介された後、MCの恵俊彰(58)に「良くも悪くも定着しちゃった感がありますもんね」とコメントを求められた志らくは、「マイナンバーカードを知らない人はいないわけだから、名称を変えたらさらにパニックになるんじゃないですか」と同調。

 その上で、「河野大臣も国民に浸透してないって、我々のせいにされてもね。もっとちゃんと(制度とカードの違いについて)懇切に説明しないと」と行政側の説明不足を指摘した。

 これを受けて恵も「河野大臣としても、今後首相になるのか否かみたいな部分でも、どう乗り切るかにかかってるのかもしれませんけどね…」と続け、今回の大臣の発言の意図を推測していた。