ボートレースびわこのGⅡ「第67回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」は30日、4日間の予選が終了した。

 菅章哉(34=徳島)は3号艇の4日目8R、前づけの山口剛を3コースに入れて4コースカドを選択も1M手前で山口に伸び返されて苦しい展開。それでも最内を突いて上位進出を狙ったが、2Mで外に流れて後退。その後も思うような走りができず終わってみれば6着大敗。「チルト0・5度で乗って伸びは普通より少しいいけど出足は普通より少し弱い。いつものように自分でレースを作れる足ではなかった」と唇をかんだ。

 16位と大きく順位を下げながらも準優に進出。「大外枠になるけど、どうかな。初日にチルト3度で乗ったけどしっくりこなくてやめているから…。でも、調整は朝乗ってみて。いい着を取れそうならチルトをさらに跳ねることも考える」。チルト調整には定評がある。ベストな選択を模索して準優勝戦に臨む。