人気トレーディングカード「ポケモンカード」の公式サイトが13日、転売目的の購入について声明を発表した。
同サイトは「フリマアプリ等での強化拡張パック『ポケモンカード151』売買に関する注意喚起につきまして」と題された声明で、「弊社では、転売等の営利を目的とした商品購入を固くお断りしております」との見解を表明。同時に「ポケモンセンターオンラインで、利用規約違反や転売目的の購入と当社が判断した場合は、ご注文をキャンセル、および、今後の利用を制限いたします」と対策を示した。
ポケモンカードはフリマアプリ等で高騰化。転売で儲けようとする転売ヤーの餌食になっており、子どもたちが手に入れにくい状況となっている。さらに、ポケモンカードを取り扱う専門店が窃盗被害に遭う事件も起きるなど、社会問題にもなっている。
声明では「商品の発売直後、メルカリなどのフリマアプリにおける出品価格が、一部の出品者・購入者の行動により一時的に急騰する可能性があります。購入をご検討中のお客様におかれましては、商品の希望小売価格や内容を今一度ご確認いただくなど、発売後は冷静な行動をお取りいただきますようお願いいたします」と呼び掛けている。
転売が横行するポケカ界隈に変化が起きそうだ。












