ボートレース徳山の「九州スポーツ杯争奪戦」は30日に準優勝戦が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決定した。

 竹田辰也(39=山口)がコース取りから激戦だった準優11R。内に動く西島義則を入れて3コースを選択。コンマ14のSから全速戦が見事に決まり、1着をゲット。きっちりベスト6入りを決めた。

 序盤から「竹田選手の伸びがすごい」と声が上がるほどパワーは強烈。自身も「前半はグリップが甘かったけど、調整を戻した準優は良かった。伸びはスローからでも出て行くし、出足にもつながっている。仕上がり的には十分」と太鼓判を押す。

 優勝戦は3号艇。「3カドも行けるし、より伸びる方から行きたい。Sはスロー、ダッシュ、どちらでも大丈夫です」と頼もしいコメントだ。

 当地は今年5度目の参戦で、早くもこれで4優出目。「ペラとチルト0・5度の取り付けで仕上がることが多い」と自信を持つ。当地3月も3コースからⅤを飾っており、その再現を狙う。