28日に米インディアナ州で行われた「第107回インディアナポリス500マイルレース」。3度目の優勝を狙った佐藤琢磨(米チップ・ガナッシ・レーシング)は終盤でトップに浮上するも、ポジションを落として無念の7位でのフィニッシュとなった。ところがレースの前には、国歌を独唱した米人気歌手ジュエル(49)のアレンジがキテレツ過ぎてひんしゅくを買い、SNSで大炎上している。
ジュエルはカウボーイハットを被り、ギターの弾き語りで国歌「星条旗」を歌ったが、〝原形をとどめない〟ほどカントリー調にアレンジしてしまったため、インディアナポリス・モーター・スピードウェイのスタンドを埋めた観衆は一様にして複雑な表情で、米FOXニュースは「ひんしゅくを買った」と伝えた。
ツイッターには「国歌はこんな風に変えるものじゃない。良い歌手だが、酷い選択」や「これまでの人生の中で見た国歌独唱の中で最低クラス」、「国歌で絶対やってはいけない完璧な悪例。無礼と言えるほどだ」など、ジュエルへの批判であふれている。
ちなみに、レースはジョセフ・ニューガーデン(米チーム・ペンスキー)が制覇した。インディ500はF1モナコGP、ル・マン24時間レースと並び世界3大レースの一つとされる。









