ボートレース芦屋のSG「第50回ボートレースオールスター」が23日に開幕した。
まだ新エンジン5節目とはいえ今回のドリーム戦メンバーは西山貴浩、毒島誠、桐生順平が好素性と評判のエンジン。対して1号艇の池田浩二はエンジンの底力が見劣ると見られていたが、結果は池田の逃げ快勝。5節目では正確な機力評価は難しいのか、と思わせた。
しかし、毒島の道中の動きは圧巻だった。1Mは力なく外マイしてバックは4番手。2番手の馬場貴也とはかなりの差があったが、2Mで内の西山と叩くと馬場の内に高速まくり差しを叩き込み2周ホームで一気に2番手に浮上した。ターンレベルは艇界トップクラスの馬場がコーナー戦で抜かれることはまずないだけに驚きだ。もちろん、毒島のターンも馬場と互角。今回はそれに加えて「出足を中心に足はいい。回った後の行き足も良かった」というパワーがあり、V争いに顔を出すだろう。












