女優の松嶋菜々子(49)が乗りに乗っている。現在、NHKで放送されている大河ドラマ「どうする家康」で松本潤演じる徳川家康の母を演じているほか、橋本環奈主演の「王様に捧ぐ薬指」(TBS系)にも「Hey!Say!JUMP」の山田涼介の母親役として出演中。輝きを増すばかりの松嶋は来年にも〝NHKのギャラ女王〟に上り詰めるという。
ここ数年、松嶋の存在感が際立っている。一昨年にはフジテレビ系連ドラ「SUPER RICH」、昨年にはテレビ朝日系「となりのチカラ」、今年に入って「どうする――」「王様――」とコンスタントに連ドラに出演。SNSでは「松嶋菜々子が、松本潤と山田涼介の母なのはヤバすぎる」と話題になっている。
ファッション誌にも折に触れて登場しており、今年1月には日本ジュエリーベストドレッサー賞の40代部門を受賞した。同賞の20代部門、30代部門も制しており、3度目の受賞は初の快挙だ。
松嶋と言えば2001年にドラマ「GTO」で共演した反町隆史と結婚。04年に第1子女児、07年に第2子女児を出産した。
「育児が落ち着いたので、ここにきて露出が増えているのでしょう。40代に突入してからはバランスの良い食事を心がけ、適度な筋トレを欠かさないそうですよ」(出版関係者)
そんな輝きを増す一方の松嶋だが、さらなる称号も与えられそうだ。来年にもNHKにおける出演料で最高ランクになるという。同局関係者が明かす。
「NHKの出演料の条件は民放とは異なります。年齢やキャリア、そして貢献度などを考慮して決まるのです。松嶋さんはこれまで朝ドラでヒロイン、大河主演も経験している。現在のNHKドラマの出演料の最高額は西田敏行さんや石坂浩二さんなどですが、松嶋さんは今作の出演で西田さんに次ぐランク、女優では最高ランクに跳ね上がると言われているのです」
松嶋は、96年に朝ドラ「ひまわり」、02年に大河ドラマ「利家とまつ~加賀百万石物語~」に主演。さらに19年の朝ドラ「なつぞら」や今回の「どうする――」にも出演するなどNHKへの貢献度は大きい。もちろん、キャリアも申し分なく、世間的な影響力も加味すると、〝ギャラ女王〟になっても何らおかしくはない。
「かつての女優最高額は大河ドラマ『いのち』『花の乱』の2本に主演した三田佳子さんでした。松嶋さんは三田さんの額に並ぶことになります。現役の女優で、その金額以上の方はいません」(同)
昨年、女優デビュー30周年を迎えた松嶋が名実共にトップ女優となる。













