モデルで女優の中条あやみ(26)が1日、自身のインスタグラムで結婚したことを発表した。お相手はデジタルマーケティング事業を行う株式会社AViCの代表取締役社長・市原創吾氏(36)。女優として成功を収めたことが、結婚への背中を押したという。
中条は自身のインスタで「この度かねてよりお付き合いさせていただいている方と結婚することになりました」と報告。「初めて出会った時から安心感があり、人として尊敬している方です。そんな彼と力を合わせて楽しく温かい家庭を築いていきたいと思いました」とつづった。
具体的な名前こそ出さなかったが、関係者によるとお相手は昨年11月に週刊文春で同棲生活を報じられた市原氏。サイバーエージェント入社後、広告事業部門で大手クライアントを複数担当。2018年3月にAViCを設立、昨年6月に東証グロースに上場し、若手経営者として注目を集めている。すでに婚姻届を提出済みだという。
イギリス人の父と日本人の母の間に生まれた中条は、11年に女性ファッション誌「Seventeen」の専属モデルオーディションでグランプリを獲得。12年に「黒の女教師」で女優デビューを飾ると、17年公開の映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」で一躍、注目の存在となった。
昨年、同棲を報じられた際には周囲に「半年後に結婚します」と公言していると伝えられたが、まさに〝有言実行〟となった。
結婚を決断した理由の一つとして挙げられているのが、大ヒットした2021年7月期の日曜劇場ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)と現在公開中の映画「劇場版 TOKYO MER」の存在だ。
「日曜劇場初出演となった中条さんは、主要キャストの研修医・弦巻比奈を演じた。女優にシフトしているが、まだまだ未熟と自認する中で、本格的な医療モノを初めて体当たりで演じて視聴者からも好評だった。〝女優・中条あやみ〟として自信がついたことも、結婚を決断する決め手になったとか」(テレビ局関係者)
劇場版の公開日は4月28日で、中条は舞台あいさつにも登壇。5月1日の結婚発表となれば、舞台あいさつで自身に話題が集中することを避けられる上に、宣伝効果はバツグン。ターニングポイントとなった出演作品に〝恩を返した〟形にもなった。
「中条さんは演技について改めて考えるきっかけになったと同時に、過酷な撮影を乗り越え『もう怖いものはない』とまで口にしている。以前は活躍しているにもかかわらず、〝中条あゆみ〟と名前を間違えられてショックを受けることもあったが、もうそんなことはないでしょう」(芸能プロ関係者)
最近はバラエティー番組でも注目され、多彩な活躍を見せている。結婚相手の市原氏にも刺激を受けながら、さらに飛躍を遂げそうだ。












