俳優の綾野剛(40)が結婚したことを1日に発表し、世間を驚かせた。お相手は、かねて交際中とされた女優の佐久間由衣(27)。NHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年)で名を上げた。

 綾野は昨年、逆風にさらされた。過去の女性問題が露呈し、一時は主演のTBS系ドラマ「オールドルーキー」の放送危機が取りざたされた。それでも耐え忍び、13歳下の朝ドラ女優との結婚にこぎ着けた。

 意外な素顔もある。子供好きという一面だ。若かりしころは豪快に飲み歩いたが、連ドラ初主演となったTBS系「コウノドリ」(15、17年)で産婦人科医を演じて変わってきた。

「役柄とはいえ、赤ちゃんと接する機会が激増し、子供がかわいいと思うようになったそうです」(テレビ局関係者)

 私生活では四十路が近づくにつれ、周囲の知人男性が結婚していった。

「子供が生まれ、パパになる姿を見てきて、自分も…という思いが強くなったそうです」(同)

 年々、結婚願望が強くなった。

 かたや、綾野の女性問題を追及されても別れを選ばなかった佐久間には、周囲から感嘆の声が上がっている。愛想を尽かせてもおかしくなかったが…。

「佐久間さんが結婚を決めた理由の一つが、俳優としての綾野さんを大いに尊敬していることにあるそうです。だから多少の女性問題には目をつぶったみたい。佐久間さんの男性のタイプは細マッチョ系より、スラっとしたモデル系。綾野さんは後者に当てはまります」(芸能プロ関係者)

 守るべき家族ができた綾野の新たな一面に期待だ。