ボートレース若松のナイターPGⅠ「第24回マスターズチャンピオン」は22日、準優勝戦が行われた。

 準優9R、6コース発進となった中沢和志(46=埼玉)がコンマ16と会心のSとはいかなかったが、スリット攻勢をかけた3号艇・中岡正彦の攻めに乗って上位進出。中岡がFとなり、1着に浮上し、優出切符を手に入れた。

 開口一番に「おこぼれで、すいません」と照れ笑い。ただ、相棒のエース29号機も「すごくいい感じではないけど、悪くはない。回ってからが力強い。どこがいいというのはないけど、全体的に上向いた。真ん中よりは全然、上にいると思っている」と堅実に仕上げた。

 今年は2月の江戸川・関東地区選で優出5着。優勝した2019年5月の津67周年以来4年ぶりにGⅠで優出するなど流れは悪くない。

 6人全員がSGウィナーとハイレベルな優勝戦。「気温、風などを見ながらペラ調整をするくらい」とエース機パワーを武器に乗り込む。