俳優・新田真剣佑(26)が18日、都内で、自身初のハリウッド主演映画「聖闘士星矢 The Beginning」(原題:ナイツ・オブ・ザ・ゾディアック、28日から公開)の舞台あいさつに登壇した。

 同作は、世界で累計5000万部を超えた車田正美氏の漫画「聖闘士星矢」が原作。新田は主人公・星矢を演じた。星矢はスラム街の地下格闘技で生計を立てる中で、女神・アテナの生まれ変わりのシエナを守るという自らの運命を知る。

 人気作品の主人公を演じることに、プレッシャーを感じたこともあったという。新田は「押しつぶされそうになることは多々ありました。いろんな現場で学んだこと、すべてを出し切って。参加するって決めたからには、逃げられる状況じゃないので。いい芝居ができればいいなと思って、挑戦していました」と語った。

 アクションシーンの撮影の1か月前からは、週5でトレーニングに励んだという。その甲斐あって「意図しない上半身裸のシーンがあると思うんですけど、世界中の皆さんに見られるということで、恥ずかしくない身体に仕上げたつもりです」と自信を見せた。

 また、舞台上にはキャストの「ロード・オブ・ザ・リング」で知られるショーン・ビーン、「X―メン」のファムケ・ヤンセンなどが来日し登場。豪華な面々に「まさか自分がこのクルーの一員になれるとは思っていないですし…。僕はオーディションだったのですが、本当に出るんですか?ってびっくりしました」と興奮気味に語った。