ボートレース三国の「スカパー!・JLC杯 ルーキーシリーズ第8戦」は18日、準優勝戦が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決定した。
V戦には中村日向を筆頭に原田才一郎(26=福岡)、中亮太と122期の同期が3人集結。いずれも機力は光るが、1番人気になりそうな中村が一番警戒しているのが「原田の伸び」だ。
中村は前節の桐生V戦でもインからSで立ち遅れて敗れており、他艇の付け入るスキは十分ある。逆転候補の1番手は伸びを中心にトップ級のパワーを誇る原田とみている。
準優11Rはインからコンマ12のトップSを切って圧勝。「全速で勘通り行けたし、足も展示タイム通り伸び寄りでいい。日向もいいけど僕の方が余裕がある」と機力、レース内容とも文句なしだ。
2023年後期適用勝率でA1勝負駆けの身で参戦。前検日は6・08だったのを5日目の連勝で6・24まで上昇させた。V戦に乗ってきた同期A1の存在は強く意識。「記念でアイツらと同じ舞台に立つためにも自分もA1に上がらないとダメ」とライバル心をメラメラと燃やしている。
何としても〝同期対決〟を制し、2月のとこなめに続く2回目の優勝を手に入れたい。












