18日のNHK連続テレビ小説「らんまん」で若手俳優が上半身裸になるシーンがあり、「朝ドラ受け」などで話題になった。

 後に植物学者となる主人公・槙野万太郎(神木隆之介)の青年期が描かれている現在の「らんまん」。高知の老舗酒蔵・峰屋の本家に生まれ、幼くして当主になるも、酒造りへの関心は薄い。この日は、蔵人の幸吉(笠松将)が仕込みに励む場面で汗が光る背中などが映され、その後、番頭の息子・竹雄(志尊淳)が何事かを念じるように桶の水をかぶった。こちらも上半身の裸が映しだされた。

 ドラマ終了後の「あさイチ」で博多華丸・大吉の両MCがこの〝脱ぎ競演〟をネタに。大吉がゲストの笠松に「仕込んでる時の筋肉、とんでもなかったねぇ」と語れば、華丸は「〝負けるか〟の志尊淳」。大吉は「あの筋肉に負けたくないから水かぶったんじゃないの?」と続けた。

 2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の生田斗真、昨年の同ドラマ「鎌倉殿の13人」の山本耕史など、男優の裸シーンがしばしば話題になるNHKドラマ。SNSでは笠松の上半身裸には仕事上の合理性があるとしつつ、志尊のシーンについては「明らかな女視聴者サービス」とのツイッター投稿もみられた。