歌手の橋幸夫(79)の名前を継承する「二代目 橋幸夫を探せ!」最終オーディションが1日、都内で行われた。約1000人の応募の中から川岸明富さん(21)、進公平さん(27)、徳岡純平さん(22)が合格。小牧勇太さん(42)が補欠合格となった。
橋は5月1日に63年にわたる歌手活動を引退。引退後、4人が橋の名前を受け継ぐことになると思われたが、審査員を務めたテリー伊藤は「継承すると言いましたけど、継承してないんですよ。そんなに甘いもんじゃない」とキッパリ。
「場合によっては、この4人の中から切磋琢磨して努力した方が名前を継承すると考えています。ヒット曲いっぱいあるので全部歌いこなせるのか、それも大きな課題だと思います。橋幸夫という名前は、日本の歌謡界にとっても本当に大きな名前です。努力した人だけが橋幸夫という名前を名乗れると思います」と叱咤した。
橋は「これから私の歌をうまく歌えとか、そんなことじゃなくて。先生たち、スタッフたちが作ってくれた私の歌を一般の方に知らしめてくれたら、私よりも先生方が非常に喜んでくれるんじゃないかと。私の願いはそれだけでございます。頑張っていただきたいと思います」とエールを送った。
また、テリー伊藤は「ファンの皆さんも、4人の橋幸夫に対してクエスチョンもあると思います。場合によっては『橋幸夫ズ』という形で4人で歌うことも考えられる」とグループ構想を明かした。












