女優・奈良岡朋子さん(享年93)が6日前亡くなっていたことが分かった29日、母娘役で共演歴のある高島礼子(58)が故人をしのんだ。
高島はこの日、〝日本ファッション界のレジェンド〟芦田淳(故人)を父にもつファッションデザイナー・芦田多恵さんの「TAE ASHIDA秋冬コレクション2023―2024」(都内)第3部にゲスト出演した
高島は、2010年公開の映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」で奈良岡さんと共演している。主人公(中井貴一)の妻を高島が、母を奈良岡さんが演じ、義理の母娘役だった。
ショー後の囲み取材に笑顔で応じていたが、記者が奈良岡さんの訃報を振るとサッと表情が変わり、「さっき聞いて、ちょっとビックリしちゃって…」と絶句。正面のカメラから顔を横にそらし、目はうるみ始めた。
「どんな人柄が思い出される?」と聞かれると、時おり言葉を詰まらせながら「いゃあもう、思い出すどころか奈良岡さんは…。ホントに…ビックリしちゃって…お母さんみたいな方でした」とコメント。
天国の奈良岡さんにメッセージを求められると「でもホントになんか、あのぉ…。すごい頑張ってこられた方なので…。ホントにお疲れさまっていうか、本当に…」と言葉を絞り出した。












