ボートレース福岡の「ルーキーシリーズ第5戦 スカパー!・JLC杯」は20日、4日間の予選が終了した。

 野見山拓己(28=福岡)は4日目を1→3着とまとめて予選12位で準優へ進出。前半1Rは1号艇・富田恕生の欠場もあって2号艇ながらイン進入となり、押し切り成功。後半8Rの進入固定戦ではチルト0に跳ねて3着。道中では前を追い上げる足を見せた。

 仕上がりも「調整に反応がある。後半のチルト0だと伸び寄りになっていて伸びがいい羽野(諒)選手とも変わらなかった。どの足も水準以上あります。気象条件が変わる予報なのでしっかり合わせていきたい」と手応えあり。ペラやチルト調整でしっかり対応している印象だ。

 デビュー以来着実に勝率を上げ、前節の鳴門ではついに初優出を果たした。当地はデビュー&初勝利の水神祭を飾った思い出の地。ホームの利で2節連続の優出を果たし、その先の初優勝につなげる。