ボートレースびわこのGⅡ「第66回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」は14日、準優勝戦が行われた。
その12Rでインから逃げ切り1着を手にした峰竜太(37=佐賀)。3号艇の西島義則が前づけを敢行、峰は枠を主張して少々深い起こしに。さらに、この進入を見越してダッシュ勢はチルトを跳ねて挑んできた。試練のレースとなったが、持ち前のハンドルワークを駆使して1Mを先取り、バックで後続を引き離した。
「ちょっと乗りにくかったけど、まくられないような足にした。出足、行き足、伸び、回り足。どこを取ってもトップ級。足は完璧と思っている」と納得の仕上がりだ。「4日目は失敗したけど、自分はサーファーなので、うねりは得意。むしろ、うねってくれた方がいい」と湖国の攻略にも自信を見せる。
15日の優勝戦は2号艇で、1号艇には平本真之が座る。「正々堂々と戦って勝ちたい。逃げ差しの争いで決着をつけたい」。みなぎる闘志は最高潮だ。












