ボートレース多摩川のGⅠ「ウェイキーカップ開設68周年記念」は10日、準優勝戦が行われた。

 外3艇がフライングとなった準優10R、池田浩二(44=愛知)は2コースからコンマのスタートから果敢に握って2着を確保した。「ここは相性がいい」と前回の67周年に続き2大会連続の優出を決めた。

 今節は評判の26号機が相棒。「悪くないけどエンジンがいいならもっとグリップがあってもいいと思う。まだ合い切ってない。ペラを叩いてグリップ感を求める」と不満は残る。その一方で素性の良さは感じ取っており、優勝戦に向けて、さらなる上積みを図る。

 9日に出場選手が発表された芦屋SG「第50回オールスター」(5月23日開幕)ではファン投票で1位。「何で1位なのか分からない。ふに落ちないし荷が重い」と苦笑い。ただ「優勝戦はファン投票1位を引っ提げて行ってきますよ」と上機嫌。まずはここで最高の結果を出しファンへ恩返しをするつもりだ。