芸歴11年以上のピン芸人ナンバー1を決める大会「第3回 Be―1グランプリ 2023」が19日、東京・渋谷区のユーロスペースで行われた。
審査員はお笑い芸人の中山功太(42)、やまもとまさみ(48)、田上よしえ(50)、笑福亭羽光(50)、なだぎ武(52)、放送作家の元祖爆笑王氏、大会スポンサーの中小企業診断士のマキノヤ先生が務めた。
ファイナリスト12人(男性芸人9人、女性芸人3人)で行われたファーストラウンドを突破したのは、紺野ぶるま(36)、ベルサイユ(36)、ウメ(44)と全員が女性ピン芸人という異例の展開に。ファイナルラウンドでの2本目のネタ披露を経て、紺野ぶるまが優勝の栄冠に輝いた。
今回の紺野は得意なセクシーネタを封印。審査員の元祖爆笑王氏は「完璧なネタでした。エロネタじゃなく、こういうネタもちゃんとやってるということでね」と評した。
終了後、取材に応じた紺野は「優勝できたことがすごくうれしいです」と語る。同大会にエントリーした理由を聞くと「今は後輩にアドバイスする機会も増えているんですけど、そればっかりやってるとセミリタイア感がでちゃう気がして。1回やってみるか、という感じです」と明かした。
優勝賞金50万円の使い道については「そうっすね、ガキ(こども)の英才教育に使います。こういう大人にならないようにね」と照れくさそうに笑った。













