本紙男セン面の連載「毎日チンコなぞかけ」でおなじみの女性ピン芸人・紺野ぶるま(32)ら松竹芸能所属芸人が13日、大阪市の大阪松竹座で「松竹お笑い披露公演」のステージに立った。

 10日に行われた「女芸人No.1決定戦 THE W」で披露したネタが、人気アイドルグループ「AKB48」をディスったとして炎上したぶるま。この日は「持ち時間が短かった」(松竹関係者)こともあり、このネタは封印。歌舞伎でも使用される由緒正しい舞台のためか、得意の下ネタも出さなかった。

 とはいえ過激さは相変わらず。「29歳歯科助手、彼氏いない、当たり障りのない茶髪。BIGBANG好きだろ!」と、かつて「R-1ぐらんぷり」で披露して、BIGBANGファンから猛バッシングを浴びた外国人占い師に扮したネタを繰り出し、笑いを誘った。

 ぶるまが「自分の妹」とかわいがっている河邑ミク(24)も、ぶるまに先立って登場すると〝大阪イジリ〟のネタで観客を笑わせた。

 炎上覚悟の大胆さが持ち味の2人。素顔もさぞや変わり者と思いきや、関係者は「2人とも見たまんまの普通の子なんです。それにサバサバとしてますしね」と明かす。

 こんな2人の芸風については「アイドルイジリで炎上して話題になったりもしてますが、『春やすこ・けいこ』が松田聖子さんイジリをやっていたように、昔からある芸風。お笑い芸人なんて注目を浴びてナンボですから」と同関係者。

 炎上にも動じない根性を持った女ピン芸人2人が、松竹の笑いを支えていきそうだ。