今春から大学生になる俳優の鈴木福(18)が、22日発売の女性誌「JUNON(ジュノン)」(主婦と生活社)の4月号に登場する。

 鈴木は子役として、2011年に放送されたフジテレビ系「マルモのおきて」で人気を獲得。その後も主演したTBS系ドラマ「コドモ警察」などがヒットし、人気子役としてブレークした。

 成長してからは俳優業のほか、音楽番組「CDTV ライブ! ライブ!」(TBS系)で司会を務めたり、情報番組や教育系番組にも出演。昨夏は〝若者代表〟として「池上彰の参院選ライブ」(テレビ東京系)に登場し、知性派としても活躍の幅を広げている。
 
 22日発売「JUNON」4月号のインタビューでは、学業と仕事の両立させていく道を決断した理由を明かしている。

 鈴木は「今思えば仕事と学校の両立は大変でしたけど、僕、めちゃくちゃ欲張りなんで、仕事は絶対にやめないっていうのはずっと大事にしてきたことなんです」ときっぱり。「子役からやってきて俳優として俳優としてあまり恵まれなかった時期ももちろんあったんですけど、そこにバラエティー番組に出演させていただけたり、なんだかんだで『最近よく出てるね』って常に言ってもらえてる自分に気づいたときに、ずっと出続けていられるってすごく大事なことだなと思ったんです」と吐露した。

 高校についても「お仕事ができる環境を求めて選びました」と鈴木。当初、具体的に大学進学を考えていなかったというが、「僕はいろんなことに興味があって幅広く学べるところに行きたいという思いもあったし、それを芸能界のお仕事にも生かしていきたいっていう気持ちがあって、高1の秋ぐらいから進学に向けて準備を始めました」と明かした。

 学校での勉強以外にも「本を読んで、それに対する自分の考えを文章にして添削してもらうっていうことも週に1冊ぐらいのペースでやっていたんですけど。仕事も一つひとつを大切にやりたいから、そのための準備に手を抜くのは嫌で、やることの多さにビックリする部分もありました」と多忙な日々を振り返った。

 なお、同号には北村匠海&中川大志、YUTO、宮世琉弥、香取慎吾らも登場する。