茨城県鉾田市育ちのタレント・磯山さやか(39)が都内で14日、「ほこたのいちご褒美キャンペーンプレス発表」に出席した。
今年の夢や目標をウエブで募り、素敵な投稿をした20人に計1515粒の地物いちごをプレゼントするという、鉾田市のキャンペーン(来月19日まで)。いちごの甘い香りたちこめる会場で、磯山が明かしたのは、別の〝においエピソード〟だった。
6月公開の主演映画「愛のこむらがえり」で、磯山は鉾田が地元の女性を演じた。W主演の俳優と「カップルで頑張って映画を作ろうっていう奮闘劇」という内容。一昨年の撮影での苦労話を聞かれると…。
「これ言っていいのかなぁ。ホヤがちょっと出てくるところがあるんですけど、そのシーンは結構ホヤ臭さっていうのが撮影に漂ってたりとかしていたので、それがなかなかお風呂入ってもとれなかったっていうぐらいで…。そんなに大変なことってあったかなぁ」
ただ、大先輩・柄本明とのシーンは「ドキドキずっとしてました。緊張しっぱなしで、目を見てお芝居するのが震えるぐらいでした」。囲み取材でもこう振り返った。
「勝手にオーラをすごくビシビシ感じてしまって、柄本さんが無言でセリフがないお芝居でも何かを言われているような、語り掛けられているかのような感じだったので…。柄本さんは志村(けん)さんのコントではご一緒させていただいたりっていうのは何度もあったんですけど、またちょっと違った感じだったので、緊張しましたね。気持ちの作り方というか、在り方みたいなものを教えていただいたりとかしました」
芸歴20年以上だが、映画の主演は実に17年ぶりだった。オファーが来た時は「信じられなかったですね。お芝居をずっとメーンでやってきてるわけでもなかったですし…。最初はホント、バラエティー番組かと思ってました。ドッキリだと思って、ずっと疑ってました」。
ドラマデビューは木村拓哉主演の名作「HERO」(フジテレビ系、2001年)で、昨秋はNHK「鎌倉殿の13人」で大河ドラマ初出演を果たした。女優業は今後も「機会があればやっていきたい」そうだが、「今回(映画の主演)も周りの人たちがみんなニマニマしてるんですよ。ちょっとイジメの要素みたいになってるんで…」と恥ずかしがっていた。













