立川競輪のFⅠシリーズが13日に開幕した。6Rのガールズ予選1にはホームバンクの増茂るるこ(31=東京)が出場したが、7着発進と苦しい船出になってしまった。
「立川だけは結果が全て。絶対にいい着を取る!」と鼻息を荒くして臨んだが、初戦はまさかのシンガリ負け。もちろんこれには「やっちゃいました」と悔しさをにじませたが、そうは言いつつも表情は実にスッキリしていた。というのも、納得の走りができていたからだ。
「まず(初手の)位置が悪かったです。でも切ったあとにしっかり加瀬(加奈子、42=新潟)さんの番手に飛び付けた。(その加瀬がまくられて)展開が向かなかったけど、あれ以上はどうにもできないし、やることはやれたので」
決勝へ進出するには2日目(14日)の予選2で2着以内を取ることが絶対条件。「初日の7着で吹っ切れた。2着以内を取るために全力を尽くします。私の自力は通用しないし、位置にこだわって。気合入れて頑張るだけです」と勝負駆けクリアに意欲を見せた。












