川口オートのGI「開設71周年記念グランプリレース」は11日の4日目、準決勝戦を行った。
その12Rで小林瑞季(31=川口)は2着で優出を決めた。速攻を決め逃げる青山周平を終盤追い詰め、僅差でのゴール。動きは青山以上にいい印象だ。
「昨年のこの大会を優勝した時のクランクに替えて正解だった。準決が最高だった。追い足がすごく良かった。軽くて乗りやすい。仕上がり的には(富士山で例えれば)10合目まで行った。練習して変化がなければこのままで」と完調の域にある。
今節は予選の2日間は3、6着。準々決勝戦は降雪で中止となり、この2日間の平均競走得点上位32人が準決に進んだが、小林は32番目。ギリギリで進出したツキも生かし、見事ファイナルに進んだ。
これで連覇に王手をかけたが「そのことは意識しないように。意識するとミスするので。いつも通りに」。平常心の先に最高の結果が見えてきそうだ。












