ジャニーズの人気グループ「Snow Man」が主演する舞台「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」が4月から新橋演舞場で上演されることが発表された。滝沢秀明氏はすでにジャニーズ事務所を去っているが、それでも「滝沢歌舞伎」と銘打たれたのには理由があるという。
「滝沢歌舞伎」は、2006年に誕生した「滝沢演舞城」から派生したもので、18年まで滝沢氏が主演してきた。19年からは同氏が演出に回り、Snow Manが主演する「滝沢歌舞伎ZERO」に名称を変更した。
滝沢氏が昨年10月末をもってジャニーズ事務所を退社したことで「滝沢歌舞伎」も、どうなるかわからなくなっていただけに、メンバーはもちろん、ファンも大喜びしているに違いない。
ある芸能プロ関係者は「ジャニーズ内には、タッキーがいないのに『滝沢歌舞伎』の名称を使うのはおかしい、使うべきではないという声も上がっているようですが…。すでに『滝沢歌舞伎』としてポスターなどのグッズを製作しており、それを全部破棄して作り直すわけにもいかない。だったら『滝沢歌舞伎』のままやってもいいんじゃないかという話になったそうです」と明かす。
〝滝沢〟の名前は最後とはいえ、残ったことはジャニーズにとってもプラスに働くという。
「Snow Manにとってタッキーはかけがえのない存在でした。そのタッキーが辞めたことで、メンバーもジャニーズを辞めるのではと今も一部で言われ続けていますが、今回『滝沢』の名称を残したことで、事務所はタッキーの存在を尊重していますよとメンバーにアピールできます」(芸能関係者)
記者会見ではこんなひと幕も。
「メンバーの渡辺翔太が『タッキー、見てる!?』と呼びかけました。そんなことも許容できる柔軟な事務所なんだということまでアピールできたように思います」(同)
どのような仕上がりになるのか。今から楽しみだ。











