川口オートのGI「開設71周年記念グランプリレース」は8日、幕を開けた。
6Rでは新井日和(19=伊勢崎)が好スタートから逃げ切り1着発進。レース前は「どうせ8着でシュンとなって戻ってくるんだろうな」と自虐的になっていたが、結果は真逆。「試走(3・32秒)が出て『バッグ!』と思って…」。欲しいブランド品の高級バッグを自らの発奮材料にして快走した。
ただエンジンもいい。「前節、川口で走れたのも大きい。消音が苦手で年末(SSシリーズ)は良くなかった。でも、いろいろ調整して、コツがつかめてきた。良くなってきている」と消音マフラーのセッティングにめどが立った様子。
あとは跳ね対策だけ。「序盤で跳ねてうまくペースが上がらなかった。練習でタイヤを当てていいものを見つけたい」。2度目のGIは初戦から好結果を出し「良かった」と笑顔。2日目も、その笑顔が見られるか注目だ。












