青森ご当地アイドルの王林(24)が都内で27日、映画「ミスタームーンライト~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~」の公開初日記念イベントに登壇した。
60年近く前のビートルズ来日フィーバーにまつわる50人以上の証言を繋いだドキュメンタリーで、王林はもちろん当時を知らない。だがビートルズとの意外な接点を次々と明かした。
まず、芸名にしているリンゴの品種「王林」は黄緑色で、ビートルズが設立したレーベル「アップル・レコード」のリンゴマークで最もよく使われている色と同じ。
かつて在籍したご当地グループ「りんご娘」時代には、ビートルズのリンゴ・スター(Ringo Starr)と日本語発音が同じ「Ringo Star」という楽曲を出している。
王林いわく「なんか青森の人たち、たぶんリンゴ(・スター)とかですごいなんかこう繋がりを勝手に感じてて、私の周りもみんなビートルズさん大好きです」とのこと。ビートルズは小さいころから聴いていて「『レット・イット・ビー』を聴いて、辛いときを乗り越えられたっていう経験もある」という。
「ファッションとか(レコード)ジャケットのオシャレさとか、そういうところでもやっぱりなんか、すごい関心ありました」
王林はこの日、「ビートルズさんの影響を受けて生きてこれてることが、すごい幸せ」と笑顔で語った。
「ビートルズさんの、アビイ・ロード(の交差点)歩いてるジャケ写があるじゃないですか。あれをりんご娘のときにも、リスペクトを込めて同じようなジャケを青森の弘前で撮ったんですよ。そういう感じで、ビートルズさんのことが好きで、ビートルズさんの故郷が好きになってる人たちがいるみたいに、私も音楽で青森を発信していって、青森をそれで好きになってくれる人がどんどん増えたらいいなと今は思います」
今後は音楽活動も再開したいという。












