体調不良による活動休止から復帰したタレントの中居正広(50)が、17日放送の日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」に出演した。これでテレビのレギュラー番組全3本に復帰となった。

 一部で〝重病説〟を報じられた中居は昨年11月4日、体調を崩したため1か月活動休止すると発表。12月2日には、そのまま年内は静養するとした。

 同月11日放送のフジテレビ系「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞」には、その1か月ほど前に収録されたVTRで出演。激ヤセしたように見えて波紋を呼んだ。

 それでも体調は少しずつ回復していたようで、年明けから活動再開。1月14日放送のテレビ朝日系「中居正広のキャスターな会」に出演して元気な笑顔を見せ、同日にはTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の収録に参加した。

 この日、都内で行われた「仰天」の収録に参加。同番組のもう一人のMCであるタレントの笑福亭鶴瓶と軽妙にトークし、それが同日放送の「仰天」のオープニングで放送された。

 中居は年末年始の番組に出演できず、焦りがあったと報じられた。3番組に一気に復帰したのも、打ち切りの危機感があったとされる。

「中居さんは活動休止中、〝レギュラー番組を打ち切られるのでは…〟と懸念していたようです。特に『金スマ』は往時の数字(視聴率)からダウンしている。3番組に一気に復帰したのも、番組継続へ強い意志を示したかったといわれています」(テレビ局関係者)

 本人の思いが通じたか、複数のテレビ局関係者によれば、「仰天」「キャスターな会」「金スマ」の3番組は4月改編でも継続するという。日テレ、テレ朝、TBSの3局の関係者は「中居さんの番組は改編対象(打ち切り)になっていません」と口をそろえた。

 あとは、3月開催の野球の世界大会「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で日本代表侍ジャパンを盛り上げる「公認サポートキャプテン」に3大会連続で起用されるかが焦点になる。