◇びわこエンジン番付(※格付、選手名、エンジン番号、出走レース)

【横綱】
 松井  繁 19号機(12R)
【大関】
 寺田 千恵 29号機(1、8R)
 守屋 美穂 28号機(1、9R)
【関脇】
 中島 孝平 45号機(4、10R)
 浜野谷憲吾 47号機(4、9R)
 馬場 貴也 33号機(7、11R)
 赤岩 善生 50号機(8R)
 関  浩哉 46号機(3、8R)
【小結】
 羽野 直也 63号機(5、11R)
 丸野 一樹 61号機(12R)
 茅原 悠紀 71号機(2、7R)
【前頭】
 上條 暢嵩 37号機(12R)
 片岡 雅裕 57号機(2、11R)
 山口  剛 25号機(2、10R)
 上田 龍星 26号機(4R)
 近江 翔吾 56号機(8R)
 桐生 順平 34号機(12R)

 王者・松井繁が横綱の座を堅持。1回戦→準々決勝戦→準決勝戦と1着こそなかったが、いずれも最善のレースで仕上がりの良さをアピール。「スリットから1Mまで行き足はいい。足は全体的にいい。今節は調整は何もしてない」と機力はトップクラス。決勝戦は行き足を伸ばしてSを決め、巧ハンドルで1Mを先取りから独走に持ち込む。2023年は王者が初笑いだ。 

◇推奨レース

〈5R・羽野直也=小結63号機〉準決勝戦は桐生順平と競り合いの末、紙一重で4着に敗れたが、道中の力強さは一般戦に入ると上位。内枠両者の機力が頼りないここは林美憲の仕掛けを目標に、まくり差し一発。
5―3―全、5―4―全、5―1―全

〈9R・細川裕子〉足色は日替わりでも、合えば戦える足になる。1、2着を1本ずつ取っているのが何よりの証拠。伸びない平本真之を守屋美穂が叩いて出る展開を読んで、ブイ際に差しを叩き込む。
4―全―全。

〈11R・馬場貴也=関脇33号機〉得意の2コース戦になった準決勝で、無念の5着大敗。地元エースとして大いに歯がゆい思いをしているはずで、ここは全身全霊で勝ちにくる。センター鋭発から羽野を叩いてまくり差しだ。
3―1―全