りらくる創業者でT’sインベストメント会長の〝竹之内社長〟こと竹之内教博氏(45)が12日、ガーシー(東谷義和=51)のオンラインサロンの生配信に登場し、ガーシーをはめようとした迷惑行為を謝罪した。

 ガーシーは昨年、竹之内氏が未成年買春したとの画像や音声などの証拠をタレコミで受けたが、実は竹之内氏自身が仕掛けたガセネタと判明。「こいつはあかん」とブチギレして、竹之内氏を刑事告訴したほどだった。

 さらに今月になって、ガーシーは竹之内氏の借金問題などを暴露し、追撃。竹之内氏はレギュラーだったユーチューブチャンネル「令和の虎」の降板に追い込まれていた。竹之内氏がガーシーに謝罪したいとの意向を受け、この日、ガーシーの生配信にズームで登場した。

 ガーシーからなぜ自身をはめようとした真意を聞かれた竹之内氏は「ガーシーさんが僕の暴露話を探っているということでけっこう怖かった。ニセ(情報)を送って、僕の情報自体が本当かどうかを分からなくなるだろう」と自身の暴露ネタ対策のためだったとしたうえで「自分の中で変な正義感があって、暴露は嫌い。今となっては凄いバカなことをしたと反省、後悔している」と猛省した。

 竹之内氏は「すごい愚かなことをした。ガーシーさんが怒るのは当たり前。自業自得だと思っていますし、嫌な気分にさせたと思っているので本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げ、ガーシーのサロン視聴者にも平身低頭にわびた。

 また借金問題について、竹之内氏は「昨日、終わっています」と持ち株を売却するなどして、全額返済したという。ガーシーは「金の貸し借りに関してはどうでもいいが、終わっているんであれば、掘り起こすつもりはない」と明言した。

 今後について、ガーシーは竹之内氏への刑事告訴を取り下げるといい、「謝ってもらったから、ここから先は手助けに回るから。復活できるように全員で支援させたらいい。素直にいこうや。俺も全部、素直にさらけ出して、復活できた」といがみ合いから一転、支援態勢を敷くことを約束していた。