ママタレントの辻希美と田中理恵(ともに35)が都内で16日、「Jミルク プロジェクト発足記者発表」に登壇。子どもに不足しがちな牛乳の斬新な摂取法を明かした。

 子どものカルシウム不足解決を目的としたこのプロジェクトは、名付けて「土日ミルク」。学校給食のない日も家庭で牛乳を飲もうという取り組みだ。辻は育ち盛りの子が4人いて、田中も4歳の娘をもち現在妊娠5か月ということで、まさにゲストに適任。

 辻自身は「牛乳があまり得意ではない」そうだが、一家の牛乳消費量はハンパない。「牛乳を水のようにいつも飲んでいる家庭」「水分と言ったら牛乳」「1回の買い物で牛乳6本っていうのが定番」「それが1日2日でなくなっちゃう」と、大家族ならではのコメントを連発した。

 大鍋で70人前のシチューを作ったときのユーチューブ動画が紹介されると「(入れた)牛乳何本だったかなぁ…。(牛乳パックを)三角の口じゃなくって四角にして(鍋に入れた)。最高に気持ちよかったです。友達の家族、3家族くらいに配って、一日でなくなりました」と自慢げに語った。

 そんな辻が、Jミルク(旧・日本酪農乳業協会)の提案する牛乳アレンジレシピで注目したのは、温めたミルクにケチャップを混ぜて…という飲み方だ。「〝ちょっと想像つかないな~〟って思ったんですけど、うち、ナポリタンに牛乳入れるんですよ。だからアリなのかなって、今ちょっと〝ん?〟って思いながら〝あぁ〟って思って…。感情がちょっとよく分かんなくなっちゃったんですけど(笑い)。これを飲んだことはないので気になります」

 一方、兄も弟も体操選手というアスリート一家で育った田中も、牛乳の意外な食べ合わせを紹介した。「3兄弟が小さいときは、牛乳とジャコがおやつの時間に出てきて、それを一緒に食べるっていう…。よく食べてました。なんか意外とおいしいんですよ。なんかちょっとね、しょっぱさがいい…」

 この日、詳細なデータを見せ「牛乳を飲んでも、太る心配はそれほどしなくていい」などと目からウロコの〝牛乳プレゼン〟を行った女子栄養大学・上西一弘教授は、田中の話を聞き「素晴らしいです」と大きくうなずいた。